好きが、かたちになるまで。
うまく社会の速さに合わせられなくても。その人の見え方から始まったものが、つくることを通して、誰かに届いていく。
ゲームの世界が、ずっと好きだった。
うまく言葉にできない時間も、画面の前では、自分でいられた。
うまく話せなくても、編集なら、伝えられた。
切って、つないで、何度もやり直す。その手の動きが、少しずつスキルになっていく。
はじめて、自分の作品ができた。
「好き」だっただけのものが、見てもらえる「作品」になった瞬間。
その動画を、知らない誰かが、見てくれた。
速くなくても、遠くまで届く仕事がある。ここから、社会とのつながりが始まる。
※ 掲載は、実際に通われている方の歩みをもとにした構成です(本人の同意のもと、順次ご本人の言葉に差し替えていきます)。




